岩手大槌サーモンとは?魚種名ではなくトラウトサーモン・ギンザケを含むブランド
更新日:9月20日
「大槌サーモン」は魚の種類そのものの名前ではなく、岩手県大槌町で育てられるブランドサーモンです。公式サイトでは、トラウトサーモンとギンザケの2種類が紹介されています。
大槌サーモンは一つの魚種名ではなく、ブランド名です。公式サイトではトラウトサーモンとギンザケの2種類が紹介されているため、商品を見るときはどちらの魚種なのかも合わせて見ると分かりやすくなります。

大槌サーモンとは?魚種名なの?
魚種名ではありません。ニッスイの公式サイトでは、大槌サーモンとしてトラウトサーモンとギンザケを紹介しています。
トラウトサーモンは、ニジマスを海面養殖向けにしたもの。ギンザケは別の魚種です。同じブランドの中に複数の魚種があるため、「大槌サーモンは何という魚?」への答えは一種類ではありません。
なぜ大槌でサーモンを育てる?
公式サイトでは、サーモンの育成には12〜15℃程度の低水温が重要と説明しています。大槌周辺の海は冷たい水が続く期間が長く、養殖に適した環境として利用されています。
また、漁場は一つではなく、漁場ごとにサーモンが良く育つ時期が変わるため、適した時期に水揚げする考え方が示されています。
大槌サーモンは、魚種や漁場、水温に合わせて水揚げ時期を調整しながら育てられています。そのため、天然魚のように「旬はこの1か月」と一つに決めるより、水揚げ時期そのものを見る方が実際に近いです。
トラウトサーモンとギンザケは、どう違う?
トラウトサーモン
ニジマスを海面養殖用に育てたものです。公式サイトでは、風味が良く、適度な脂のりと身の締まりが特徴として紹介されています。
ギンザケ
トラウトサーモンとは別の魚種です。公式サイトでは、こちらも適度な脂のりと身の締まりを特徴として紹介しています。
河合商店では、大槌サーモンを刺身や味付け切り身など複数の商品で扱っています。商品ページでは魚種や内容を案内しています。
大槌サーモンは、いつ水揚げされる?
公式サイトでは、サーモンが良く育つ時期は漁場によって変わるため、最適な時期に各漁場から水揚げすると説明しています。
このため、evergreenの記事に特定年度の水揚げ月を固定するのではなく、最新の商品・生産情報は公式情報や商品ページへ分ける方が適切です。
水揚げ後は、どう扱われる?
ニッスイの公式サイトでは、水揚げ後に一尾ずつ活締めすると説明しています。養殖環境だけでなく、水揚げ後の処理まで含めてブランドの品質設計がされています。
河合商店では、大槌サーモンを刺身だけでなく、甘塩、塩麹、粕漬、西京味噌、バター焼きなど複数の商品形態で扱っています。同じブランドサーモンでも、加工によって家庭での扱い方は変わります。

刺身と味付け切り身では、何が違う?
刺身商品は、解凍後に刺身・炙りなどで食べることを想定した商品です。一方、甘塩や塩麹、粕漬、西京味噌、バター焼きは、味付けされた切り身を加熱して食べる商品です。
刺身、炙り、はらす、味付け切り身では、食べ方や解凍・加熱方法が変わります。商品に合わせて使い分けると楽しみやすくなります。
河合商店の大槌サーモン
河合商店では、大槌サーモンを刺身、炙り、はらす、味付け切り身など複数の形で扱っています。現在の商品内容や保存・解凍方法は、それぞれの商品ページでご案内しています。
大槌サーモンについて、あわせて読みたい記事
よくある質問
大槌サーモンはギンザケ?
大槌サーモンは魚種名ではなくブランド名です。公式サイトでは、トラウトサーモンとギンザケの2種類が紹介されています。
トラウトサーモンとギンザケは同じ魚?
同じではありません。トラウトサーモンはニジマスを海面養殖向けにしたもの、ギンザケは別の魚種です。
大槌サーモンの旬は何月?
魚種・漁場・水温に合わせて、適した時期に水揚げされる養殖サーモンです。
刺身用と味付け切り身は同じ扱いでいい?
刺身用と味付け切り身では食べ方が違います。刺身は解凍してそのまま楽しみ、味付け切り身は中心まで加熱して食べます。
この記事を書いている河合商店について
この記事の執筆・編集責任は、岩手県大槌町の有限会社河合商店です。店舗やこれまでの歩み、代表・河合秀保については、「河合商店について」でご紹介しています。





































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