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大槌サーモンの粕漬けはどう焼く?酒粕を落とす・焦がさないコツを魚屋が解説

8 時間前
読了時間: 3分

粕漬けの魚を焼くとき、「この酒粕、つけたまま焼いていいの?」と迷いますよね。しかも、普通の塩焼きと同じ感覚で焼くと、表面だけ先に焦げることがあります。

大事なのは、表面の酒粕を軽く取り除き、強い火で一気に焼こうとしないことです。農林水産省の伝統食資料でも、魚介の粕漬けは焦げないよう表面の粕を取り除いてから焼く食べ方が紹介されています。


河合商店で扱う大槌サーモン


粕漬けは、酒粕をつけたまま焼く?


表面に厚く付いた酒粕は、焼く前に軽く取り除くのが基本です。農林水産省の「大山の粕漬」でも、魚介の粕漬けは表面の粕を取り除いてから、焦げないように焼いて食べると紹介されています。

全部を水で洗い流す必要があるとは限りません。商品によって漬け床の付き方や味付けが違うので、まずは箸やキッチンペーパーなどで余分な粕を落とし、届いた商品の案内がある場合はその方法を優先してください。


大槌サーモンの粕漬けを焦がさず焼くには?


1.保存・解凍方法を商品表示で確認する


粕漬けの商品は、冷蔵や冷凍など販売状態が商品によって違います。最初に保存表示を確認し、解凍が必要な商品なら表示に従ってから焼きます。厚生労働省は、冷凍食品などの解凍は冷蔵庫内や電子レンジで行う方法を案内しています。


2.表面の酒粕を軽く落とす


酒粕が厚く残っていると、魚の中心まで火が入る前に表面が色づきやすくなります。まず余分な粕を落としておくと、焼け具合を確認しやすくなります。


3.強火より、焦げ具合を見ながら焼く


粕漬けは表面が焦げやすいため、最初から強火で焼き切ろうとせず、焼き色を確認しながら火を通します。フライパンやグリルは機種によって火力が違うため、「必ず何分」と時間だけで判断しないことが大切です。


4.中心まで十分に加熱する


加熱して食べる魚は、表面の焼き色だけでなく中心まで火が通っていることを確認します。厚生労働省は家庭での食中毒予防として、加熱する食品は中心部75℃で1分間以上を目安に十分加熱するよう案内しています。


三陸の漁港に停泊する漁船


粕漬けと西京漬けは、焼き方が似ている?


どちらも漬け床が表面に残ると焦げやすい点は似ています。ただし、粕漬けは酒粕、西京漬けは白味噌系の味噌床を使うため、香りや甘みの方向は違います。


河合商店の大槌サーモン粕漬け


河合商店では、大槌サーモンの粕漬けを7切セットで販売しています。

具体的な保存方法や焼き方は、実際に届いた商品の表示を最優先してください。



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よくある質問


粕漬けの酒粕は全部洗い流す?


一般的には、焦げを防ぐため表面の余分な酒粕を取り除いてから焼きます。商品ごとに仕上げ方が違うため、届いた商品の案内も確認してください。


粕漬けは強火で焼く?


表面が焦げやすいため、強火だけで一気に焼くより、焼き色を見ながら中心まで火を通す方が扱いやすいです。


焼けたかどうかは色だけで判断していい?


表面だけ先に色づくことがあるため、色だけではなく中心まで十分に加熱できているか確認してください。


参考・出典


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