赤魚の干物の焼き方は?フライパン・グリルでふっくら焼く方法を魚屋が解説
赤魚の干物を焼くとき、「冷凍のまま?」「皮から?」「何分くらい?」と迷いますよね。干物はすでに塩味が付いているので、まずは追加の味付けをせず、焦がさず中まで火を通すのが基本です。
フライパンなら、解凍した赤魚の水分を軽く拭き、クッキングシートや薄く油をひいたフライパンで焼きます。皮目から焼き色を付け、裏返した後はふたをして弱めの火で中まで加熱すると扱いやすいです。焼き時間は切り身の厚みや火力で変わるため、時間だけで判断せず火の通りを確認してください。

赤魚の干物は、フライパンでどう焼く?
赤魚の干物は、フライパンでも焼けます。フライパン用のクッキングシートを使うと、身が付きにくく、後片付けもしやすくなります。
1. 冷凍なら、まず商品表示を確認する
河合商店の赤魚の干物は冷凍状態の商品です。冷凍魚介類は商品によって、解凍してから焼くものと、凍ったまま加熱できるものがあります。まず届いた商品の表示を確認してください。
解凍して焼く場合は、冷蔵庫へ移してゆっくり解凍し、表面に水分が出ていたらキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
2. 皮目から焼く
クッキングシートを敷いたフライパンに赤魚を置き、まず皮目から焼きます。中火で焼き色を付けたら、焦げないよう火加減を調整します。
3. 裏返して、ふたをして中まで火を通す
焼き色が付いたら裏返し、ふたをして弱めの火で中まで加熱します。赤魚は身が厚いものもあるので、外側の焼き色だけで判断せず、中心まで火が通っていることを確認してください。
赤魚の干物1尾を使った調理例では、皮目を下にして焼き色を付けた後、酒を加えて約7分蒸し焼きし、裏返して約3分焼く方法も紹介されています。これは一例で、河合商店の商品に共通する固定時間ではありません。

グリルで焼く場合は?
魚焼きグリルでも焼けます。赤魚の厚みやグリルの両面・片面によって加熱時間が変わるので、機器の説明書と商品の状態を確認しながら焼いてください。
日立の調理例では、100〜120gの赤魚の干物をグリル機能で焼く方法が紹介されています。同じ「赤魚の干物」でも大きさは一定ではないため、加熱時間は目安として考えます。
干物なら、最初からしょうゆをかける?
赤魚の干物にはすでに塩味が付いているため、焼く前にしょうゆや塩を追加する必要はありません。まずそのまま食べて、必要なら大根おろし、レモン、しょうゆなどを少量添える方が味を調整しやすくなります。
そもそも「干物」とは?
農林水産省の表示資料では、塩干魚介類を「塩蔵した魚介類を干したもの」としています。塩を使い、水分を減らすことで保存性を高める昔からの加工方法です。
ただし、塩分や乾燥の程度は商品ごとに違います。同じ赤魚の干物でも、味付けや身の厚みが違えば焼き上がりも変わります。
河合商店の自家製赤魚の干物
河合商店では、自家製の赤魚の干物を5切セットで販売しています。冷凍状態で届く商品です。
朝食や普段のおかずとして1切ずつ使いやすい5切入り。具体的な保存方法や加熱方法は、届いた商品の表示を確認してください。
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よくある質問
赤魚の干物はフライパンでも焼ける?
はい。クッキングシートや薄く油をひいたフライパンで焼けます。皮目から焼き、裏返したらふたをして中まで火を通す方法が扱いやすいです。
冷凍の赤魚は解凍してから焼く?
商品によります。解凍してから焼く商品も、凍ったまま加熱できる商品もあるため、まず商品表示を確認してください。
焼く前に塩を振る?
干物はすでに塩味が付いているため、まずは追加の塩をせずに焼くのがおすすめです。食べるときに味を見て調整してください。

























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