赤魚の干物5枚、5人で食べる必要はない。2人・3人家庭で使い切る考え方
「赤魚の干物5枚=5人前」と言えば計算上は正しい。でも、それだけでは2人暮らしや3人家族にはあまり役に立ちません。魚は必ず1人1切れを主菜として食べる必要はなく、焼いた身をほぐしてご飯へ混ぜる、ほかのおかずと組み合わせるなど、料理の中で役割を変えられるからです。
5枚を考えるときは「何人前?」より、①そのまま主菜にする日、②少ない枚数をほかのおかずと組み合わせる日、③焼いた身をほぐして主食へ広げる日、の3つに分けると現実的です。

赤魚の干物5枚は何人前?
主菜として1人1切れずつ出すなら、5切れで5人分です。これは最も単純な数え方です。実際、味の素の赤魚の煮付けでは2人分に赤魚2切れ、ニッスイの赤魚のレンジ煮付けでも2人分に2切れを使っています。
ただし、ここで注意したいのは、これらの公式レシピが「赤魚という魚を1切れずつ主菜にする」料理例だということです。河合商店の商品は干物なので、味付けされていない赤魚の煮付けレシピをそのまま転用する話ではありません。5切れ=5人前という数字だけを確認するための参考例です。
2人暮らしなら、5枚をどう分ける?
いちばん単純なのは、2切れ+2切れ+1切れです。最初の2回は1人1切れを主菜にして、最後の1切れだけ使い方を変えます。
最後の1切れを「1人だけ魚の日」にする必要はありません。焼いて骨と皮を確認しながら身をほぐせば、ご飯に混ぜたり、おにぎりの具にしたりする使い方へ広げられます。
1切れの魚を「主菜」から「具材」に変えると、人数は変わる
魚料理では、切り身をほぐして主食へ混ぜると、1切れが複数人の料理に使われることがあります。キッコーマンの秋鮭の炊き込みご飯では、鮭1切れを3〜4人分のご飯に使う例があります。また、鮭2切れを4人分の混ぜご飯にするレシピもあります。
もちろん、これは鮭の公式レシピであって赤魚干物の専用レシピではありません。ただ、「魚1切れ=必ず1人分」ではなく、ほぐして主食へ混ぜれば料理全体へ広げられる、という設計例として参考になります。

赤魚の干物をほぐして使うとき、調味料は足しすぎない
ここが生鮭の混ぜご飯レシピとの大きな違いです。干物はすでに塩味が付いた加工品です。生魚を前提にしたレシピと同じ量のしょうゆや塩を加えると、全体が濃くなる場合があります。
焼いた干物をほぐしてご飯へ使うなら、まず魚だけを混ぜて味を見てから、必要に応じて薬味や少量の調味料を足す方が調整しやすくなります。
3人家族なら「3+2」で考える
3人家族なら、最初の食事で3切れを主菜にし、残り2切れを別日に回せます。残り2切れは2人分の主菜にしてもいいし、焼いてほぐし、3人分のご飯ものやおにぎりへ使う考え方もできます。
つまりセットの枚数は、「一度に何人で食べるか」だけではなく、「何回の食事へ分けるか」「最後の数切れをどんな役割にするか」で見る方が生活に合わせやすくなります。
5枚セットを見るときは「人数」より3つを確認する
1.1回の食事で何切れ使うか
家族全員が1人1切れ食べるのか、ほかの主菜と組み合わせるのかで消費枚数が変わります。
2.全部を焼き魚として食べるか
最後の1〜2切れをほぐし身として使えるなら、奇数枚でも扱いやすくなります。
3.味付け済みの商品であること
干物は生魚とは違います。別料理へ応用するときは、追加の塩やしょうゆを少なめから調整します。

河合商店の赤魚の干物
河合商店の赤魚の干物は5切の商品です。5人で一度に食べるだけでなく、2人・3人の家庭でも食事回数と使い方を分ければ扱えます。保存・解凍・加熱方法は商品表示をご確認ください。

























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